子どもは何にでも興味をもって、熱いものでも触ったりしてしまいます。
危険度ランキングは、1位調理食品(みそ汁やめん類、シチューなど)、2位ストーブ、3位電気ジャーポット、4位花火、5位電気アイロン(国民生活センター調べ)。
子どもの手に届くところに置かないようにしましょう。
万一やけどをしたときは、すぐに流水で冷やします。子どもの手のひら以上のやけどをした場合は、水ぶくれをやぶらないように清潔なガーゼで覆って早めに医師の診察を!
引用サイト:過去の「子ども安全メール from 消費者庁」2010年 9月30日配信より
(http://www.caa.go.jp/kodomo/mail/past/)